Beetle Busan Book presents BBB.net

釜山の旬な情報をイチ早くお届け!

甘川文化村 | 観光

カラフルに彩られた韓国のマチュピチュを歩く!《その1》

南浦浦からほんのちょっぴり足を伸ばして、今話題の韓国のマチュピチュ『甘川文化村』を探検してきました!

『甘川文化村』へのアクセスは、南浦洞からバスorタクシー。今回は、バスで行く方法をお伝えします。まず、映画館が立ち並ぶBIFF広場を西へ。夜はオレンジ屋根の屋台が並ぶゾーンも抜けて大通りまで進みます。

これが目印。大通りを右に曲がると「忠武洞交差点バス停」があります。こちらが出発点です。

1-1、2、2-2系統のバスに乗りましょう。渋滞次第ですが、20分程度の道のりで料金は1,000₩。足を延ばすというのも大げさかな?

バスは小型。日本でいうコミュニティバスのようなイメージです。さあ出発!

到着のバス停は、小高い丘の頂上にあります。観光バスや観光客でいっぱいなので、ハングルオンリーのバスでも迷うことはないと思いますよ!

『甘川文化村』は、当たり前ですが最初からこんなにカラフルだったわけではありません!もともとは、地元に根付いた宗教信仰者たちの住む小さな村としてうまれたそうです。それが、朝鮮戦争時に避難民が押し寄せ、山の斜面に住み着いて今のような形を成したとか。なるほど、入り組んだ細い路も斜面に並んだ家々も、混乱の歴史が生んだ産物というわけなんですね〜。

さてさて、時は流れて2009年、海を望むこの一風変わった町に魅了された若いアーティストたちが、これまた一風変わった町おこしを提案します。それが「マチュピチュプロジェクト」。町全体をカンバスにしてしまおうというものでした。その結果、今ではご覧の通り。イラストマップもできて町中を散策できるようになりました。ただし、今でも生活を送っている方々が大勢います。くれぐれも、個人のプライバシーは尊重ください!それでは『甘川文化村』を駆け足でご紹介します。

村内数カ所にマップがあるので安心ですが、アップダウンがあることと、何せ路地が細いのでご注意ください。トイレもルート内に十分に用意されていますので、これまたご安心ください。

遠目からだと塗りつぶされたようにみえる壁も、実はこの通りカンバス。色彩が溢れているのに、なぜか落ち着いた気持ちになるのは、絵画の世界に自分が入り込んだような気分になるからかも?

町を染めるモチーフは、抽象的なものから自然まで様々。なんとなく魚や鳥などが多いような気もします。

屋根の上から、カラフルな鳥たちの視線を感じたり!?

バイクにまたがったイケメンと目が合っちゃったり(照)。

サイッコーのロケーションから町を眺めてるコと出会ったり。

元々あった建物に絵を描いただけでなく、空間アートの新設も行っているみたい。

上からみると、入り組んだ路地がよくわかります。実際に路地を歩いて斜面を下ってみます。

村内には、食べ物屋さんやカフェなども点在しています。こちらは、インフォメーションセンターも兼ねた施設。中に入ると…

おばちゃんが、うつらうつらしながらお出迎え。昔ながらの銭湯を再現したアートだとか。

『甘川文化村』は決して大きくはありませんが、車も登れないほどの急な坂道まである坂の町。ゆったりと自分のペースでお楽しみください。

と、いうわけで『甘川文化村』駆け足紹介はここまで。次回は、「甘川文化村スタンプラリー」に挑戦します。『甘川文化村』の路地の奥の奥まで足を踏み入れ、ひっそりと佇む素敵なギャラリー(兼スタンプポイント)をご紹介します!お楽しみに!!
《2015.10.2公開》

記事投稿者紹介

DATA

店名: 甘川文化村
  감천문화마을
住所: 釜山広域市沙下区甘内1路200
  부산광역시 사하구 감내1로 200
最寄り駅: 都市鉄道1号線【109】土城駅6番出口 車で約5分
電話: 051-293-3443
営業:
定休:
日本語メニュー: なし
カード:
★エリア別
南浦洞
西面
海雲台
広安里
センタムシティ
東莱(釜山大)
大淵洞(慶大・釜大)
その他
★ジャンル別
グルメ
ランチ
お酒
カフェ
スイーツ
ビューティー
ショッピング
観光
施設
旅行
学生通り
特集・まとめ
読者投稿